機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。

新機能 参加者によるイベント出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらのニュース特集ページ をご確認ください。

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May

26

書籍『テスト駆動開発』モブ写経読書会 5/26

ケント・ベックの『テスト駆動開発』を、みんなでモブで写経しませんか?

Registration info

参加枠

Free

FCFS
3/30

参加者への情報
(参加者と発表者のみに公開されます)

Description

本イベントは、書籍『テスト駆動開発』を通じてテスト駆動開発(Test-Driven Development; TDD)の基本を学ぶために、グループで本を読みつつ、同時にコードも入力しつつ、時間をかけて進めていきます。ゆっくり読み進めるため定期的開催とし、第1・第3金曜日19時で続けてみようと考えています(スタッフの都合などにより変動する場合があります。各回の予定は、connpass上で確認してください)。

書影

読む本について

『テスト駆動開発』は、著者であるケント・ベックとまるで一緒にペアプロしているように、実際のコードの変化を体験できる素晴らしい本です。自分でもコードを本の通りに書いてみると、理解が深まり新たな発見もあったりします。サンプルコードを自分で入力するすることを、写経と言ったりもします(コピペではなく、1行1行内容と意図を理解しながら入力しましょう)。

参加できるのはケント・ベック氏 著 / 和田 卓人氏 訳の書籍「テスト駆動開発」(出版:オーム社)を所有している方だけです。(※長瀬 嘉秀氏 訳の「テスト駆動開発入門」(出版:ピアソンエデュケーション)では参加できません)紙でも電書版でも構いません。所有者限定という前提で、オンラインで本の内容を共有できるようにする予定です(出版社の許諾を得ています)。

テスト駆動開発を理解して身につけるには、体験が欠かせません。読んだだけではなかなか納得ゆく理解にたどり着けないのです。書籍を読みながら実際にコードを書くと、ケント・ベックの思考を再体験しながらなぞれるので、TDDの習得にはこれが最適だと考えています。

モブ読書会について

今回は、1人ではなくモブで、書籍の流れをなぞりつつ議論もしながら写経するという読書会をやってみたいと思います。参加者は小さめのグループ(3-4名)に分かれて、モブプログラミングのスタイルで書籍を音読しつつコードを写経します。目的はコードを書くことではなく読書なので、全員が理解して納得するようゆっくり進めましょう。

ZoomとMiro、ReplItを利用します。

(飲み会なの?)

テスト駆動飲み会のスピンオフイベントではありますが、練習してみたところアルコールを飲みながら本を読むのはなかなか大変なことが分かりました。お酒を飲んでの参加は、あえて推奨しないことにします。禁止するわけではないので各自の判断でお願いします。

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Ended

2023/05/26(Fri)

19:00
21:00

You cannot RSVP if you are already participating in another event at the same date.

Registration Period
2023/05/12(Fri) 21:02 〜
2023/05/26(Fri) 18:00

Location

オンライン

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Attendees(3)

TomohiroJin

TomohiroJin

書籍『テスト駆動開発』モブ写経読書会 5/26 に参加を申し込みました!

mymactive

mymactive

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HappyLuckyAkira

HappyLuckyAkira

書籍『テスト駆動開発』モブ写経読書会 5/26 に参加を申し込みました!

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