Registration info |
参加者 Free
FCFS
見学枠(モブに参加しない方用) Free
FCFS
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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出席登録 |
(イベント開始時間の2時間前から終了時間まで、参加者のみに公開されます)
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Description
【イベントの超ざっくりな説明】
リモートモブプログラミングを楽しむイベントです。お酒をたしなみながらテスト駆動開発にノンビリ取り組んでいきます。どんなテーマで、何に取り組むかは、当日集まった人たちで決めていきましょう。やっとむさんとてらひでさんがテスト駆動開発のガイド役を務めます。
【参加のし方】
- 参加手続きを完了していただきますと、当イベントページに会場となるZoomのURLが表示されるようになります。当日はそちらからアクセスして参加してください。
【事前準備】
- 全員Zoomで、各自のPCなどから参加していただきます。(Zoomアプリのインストールなどをお願いします)
- 会場となるZoom の URL は参加登録が完了しますとイベントページでご確認いただけるようになります。
- 食べ物、飲み物は各自でお手元にご準備ください!
- (飲み会ですがお酒を飲まなくても参加可能です)
- 開発(モブプロ)環境には repl.it を使います。オンラインIDEで、サポート言語が幅広いです。各自アカウント登録が必要になります。参加者は事前にアカウント作成をお願いします。
- 言語はrepl.itでサポートされている範囲で選びます(たくさんあります)。cyber-dojoのようなテスト駆動開発機能はないので、自分たちで工夫する必要があります。
- お題は運営側で候補を選んでおきます。ぶっちゃけ成り行きで決めますんで、言ったもん勝ちです。
- 食べ物、飲み物は各自でお手元にご準備ください!(飲み会ですがお酒を飲まなくても参加可能です)
【進め方】
イベント開始時
- 開始時間ちょっと前になったらドリンクを用意して指定のZoomにお入りください
- 開始時間になりましたら、参加されている全員で乾杯をします
- 乾杯が終わったら幹事からイベント主旨と会の進め方をご説明します
- この日取り組むプログラミング言語とお題(ex. FizzBuzz, ライフゲーム, ボーリングカタ, etc...)を参加者みんなで話し合って決定します、稀に決まらない・意見が出ない場合には運営がえいやで決めちゃいます
- repl.itのURLを共有するので、参加者はそこから入ってもらいます (※見学者はそのままZoomのみでOK)
モブプログラミング事前準備
- 参加者の中でドライバーの順番を決めます
- ドライバーの順番が決まったら、最初のドライバーから順々にZoomの画面共有でrepl.it画面を表示してもらいます
モブプログラミングの進め方
- プログラミングの対象は、実装コード・テストコード・ToDoリストの3種類があります、選択した言語によってはテストフレームワークが無い場合があります、その場合には例外的にテストフレームワーク自体もプログラミングの対象になります
- ドライバーは基本的にナビゲーターの指示に従ってプログラミングを行ってもらいます
- 見学者がナビゲーターのふりをして指示を出す場合がありますが、ドライバーにナビゲーターと見学者の区別はつきづらいので、そのまま指示に従ってOKです、事故ったらナビゲーターのせいなので気にしないで問題ありません
- 1人のドライバーの持ち時間が7分間経過したら、次のドライバーと交代します
- あとはひたすらイベント終了時間までドライバーとナビゲーターの交代を繰り返しながらコードを書き進めていきます
イベント終了時
- イベント終了時間になりましたら、幹事から簡単なクロージング(イベントの〆)を行います
- その後はZoomの権限を持つ幹事が力尽きるまで延長可能です、TDD + モブプロを続けるもよし、キーボードを置いて飲みに徹するもよし、早々に切り上げて退出するもよし、誰かに気を遣ったりせずに自由に抜けたり残ったりしてください
ガイド役紹介
やっとむ(安井 力・やすい つとむ)
アジャイルコーチ、コンサルタント。開発現場がアジャイルになるお手伝いを、プロセスと技術の両面からしている。アナログなゲームを使ったワークショップが好きで、スクラム・トランプ、カンバンゲーム、宝探しアジャイルゲームなどを作って実践中。好きなプラクティスはふりかえりとTDD。 CodeZine AcademyのTDD実践講座で、和田卓人、太田健一郎とともに講師を務めている。
てらひで(@terahide27)
田町にあるSI会社に所属するどこにでもいるふつうの会社員。女性物の着物を着ていることが多いが中身は普通(?)のおっさん。テスト駆動をネタに酒が飲めると聞いて関わったらガイド役を期待されていたことを後から知った。右手に自動テスト、左手にスクラムを携え、受託開発の現場にサスティナブルにするカイゼンをもたらすため一人空回りする日々を過ごす。最近社内で「使いファシリ」の称号がついたのは秘密のはなし
参加する上での注意事項
- TDD(テスト駆動開発)とモブプログラミングをイベントの軸として扱いますが、参加したからといって必ずしもTDDやモブプログラミングが習得できるわけではありません、それらを全く体験をしたことが無い方が雰囲気を感じてもらう程度の学習効果に期待をとどめて頂けると嬉しいです
- ごく稀にではありますが、参加者全員が知らないプログラミング言語を取り組むお題として選ぶ場合があります、その際はみんなで調べてみんなで情報を集約して取り組むかたちになります、積極的に意見を出してお題がちょっとでも前進するように全員で協力をお願いします
- プログラミングのお題は本イベントでは「飲み会の酒の肴」という位置づけです、それゆえイベント時間内での完成を目指していません、イベント参加者にのみ連絡するFacebookのプライベートグループにて、イベント後にrepl.itで取り組んだコードを共有しますので、完成を目指す方は個別にイベント後に取り組んでみてください
- 「飲み会」というイベントの性質上、アルコールの場で起こりうる問題事が通常の飲み会同様に発生し得る可能性がございます、もちろん運営は参加者がそれらで不快な思いをしないよう配慮は心掛けますが、もし飲み会における問題事を嫌悪されていたり、普段から出来るだけ避けたいと考えていらっしゃる方は、大変申し訳ありませんが参加自体をご遠慮ください
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